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プロンプト1：「個人旅行」と「パック旅行」
構成・結束性２のサンプル

子供のときに学校でパック旅行しました。色々なところに行きました。フランスだけでした。バスで行って、町や美術館を訪ねました。前夜お母さんは食べ物を支度しました。サンドウィッチとか果物さとにがカバンに入れました。そのときはとても嬉しかったです！友達と旅行ができました。この期間の後で、中学と高校のときも旅行できました。ドイツとイタリアとスコットランドに行きました。とても楽しかったです。一週間や二週間泊まりました。たくさん習いました。この国たちの高校に授業に行きました。若いときにパック旅行はとてもいいと思いますが、２０才以上で個人旅行するのほうがいいです。たくさん人たちが会えて、色々な行ってほしい場所に行ける。私個人旅行を多くしました。両親とたくさんヨーロッパの国に行きました。スロベニアとかドイツとか英国とかスペインとかに旅行しました。一人で最初の旅行は２０１４年の夏にしました。日本にwoofingをしました。成田空港から、woofingの場所まで迷わないようにしました。このときにいっぱい日本人と外国人を会いました。次年も同じ場所に行きました。日本と韓国に個人旅行をしました。色々場所を訪ねました(沖縄、広島、京都、和歌山と他の場所）。友達も会いました。今、私は個人旅行のほうが好きです。パック旅行をしたら、自由ではありません。例えば、10時にこのところに行かなければなりません、７時に起きなければなりません。これは好きではありません。

【解説】
　パック旅行，個人旅行の話をしてから，最後に自分の好みを述べており，「構成意識」はある。しかし，段落分けをしないで，全文を１つのパラグラフで書いており，「パラグラフ意識」はない。また，一応の「構成意識」はあっても，自らのパック旅行，個人旅行の経験を述べているに過ぎず，序論に当たるものも見られないため，「マクロ構成」に当たる部分が認められるとは言えない。以上より，「２」となる。