For Better Writing in Japanese

日本語ライティング評価の支援ツール開発:「人間」と「機械」による評価の統合的活用


2018年度公開

日本語ライティングのオンライン自動評価システム,GoodWriting Raterにようこそ!

GoodWriting Raterは,教師支援を目的としています。使用に当たっては,本サイトの「目的と使い方」「自動評価について」「利用規約」をご覧くださるようお願いいたします。

本システムは,「日本語ライティング評価の支援ツール開発:「人間」と「機械」による評価の統合的活用」,科学研究費補助金 基盤研究B研究課題番号: 26284074 (代表:田中真理)の助成を受けて作成されました。

「人間による評価」を担当したのは,阿部 新(東京外国語大学),宇佐美 洋(東京大学大学院),影山 陽子(日本女子体育大学),佐々木 藍子(国立国語研究所),田中 真理(名古屋外国語大学),坪根 由香里(大阪観光大学)です。

「機械による評価」を担当したのは,スィリハッタサック スカーン(首都大学東京),長谷部 陽一郎(同志社大学),小町 守(首都大学東京)です。

(2018年9月)

News

Author Archives: Shin Abe

2019年10月5日(土),首都大学東京秋葉原キャンパスにて,<“GoodWritingRater”公開セミナー 第2回>「GoodWriting Raterのシステム開発とその評価:日本語ライティング自動評価の今後に向けて」を開催いたしました。ご参加くださった皆様,どうもありがとうございました。

システムについてのセミナーは初めてでしたが,私自身(田中真理),5年にして初めて,機械評価がどのようなものか,少し分かったような気がします。

パネルでは,貴重なご意見をいただき,私たちも大変勉強になりました。日本語教育界に,ライティングテストの開発,その評価に自動評価を導入する意義を少しでも発信することができたならば,嬉しく思います。今後とも,どうぞよろしくお願いいたします。

なお,“GoodWriting Rater” のご使用に当たっては,必ず「目的と使い方」「利用規約」をお読みいただき,同意のうえ,システムにお入りください。

また,本システムは学習者が直接使用するツールではなく,教師支援のためのツールであることにご留意の上,ご利用くださいますよう,お願いいたします。

 

<“GoodWritingRater”公開セミナー 第2回>

GoodWriting Raterのシステム開発とその評価:日本語ライティング自動評価の今後に向けて

本セミナーは,昨年度の<“GoodWriting Rater” 完成公開セミナー:日本語ライティング評価の支援ツール “GoodWriting Rater” の活用の可能性:「人間」と「機械」による評価の統合的活用>に続く,第2回目の公開セミナーです。

今回のセミナーでは,GoodWriting Raterの評価システムに関する説明を行うとともに,Raterを使用した実践例から分かった限界についても検討します。さらに,自然言語処理を用いた言語学習支援システム,日本語誤用検索や新たな自動評価システムもご紹介します。今後の日本語ライティング自動評価の展開について,参加者のみなさまとご一緒に検討できればと思います。

ご関心のある方は,以下のフォームより,お申し込みください。

企画者:阿部 新,影山陽子,小町守,佐々木藍子,田中真理,坪根由香里,長谷部陽一郎(50音順)
JSPS科研費26284074「日本語ライティング評価の支援ツール開発:「人間」と「機械」による評価の統合的活用」(田中真理代表)
JSPS科研費19H01274「日本語ライティングにおけるナラティブのGood Writing探究と評価法の開発」(坪根由香里代表)

 

日時:2019年10月5日(土) 13時30分~17時

場所:首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス (秋葉原ダイビル12階1202室) アクセス

【プログラム】
13:00~13:25 受付

13:30 開会

パート1:GoodWriting Raterに関して (司会:影山陽子)
① GoodWritingRaterデモストレーションとサイトの説明:田中真理
② 「GoodWriting Raterによる日本語ライティング自動評価」:小町守・長谷部陽一郎
③ 「作文授業におけるGoodwriting Rater活用の試み」:坪根由香里
④ 「機械による日本語作文自動評価の利点と限界」:阿部 新

パート2:自然言語処理を用いた言語学習支援 (司会:佐々木藍子)
⑤ 「日本語ライティングの形態素解析」:小町守
⑥ 「日本語学習者向けの誤用検索システムの構築」:新井美桜
⑦ 「日本語学習者の作文能力推定」:平尾礼央

パート3:パネルディスカッション(司会:田中真理) 登壇:小町守・長谷部陽一郎・坪根由香里・阿部新

17:00  閉会

 

2019年3月17日にベルギー日本語教師会第106回勉強会 日本語教育セミナーで講演・ワークショップ「Good Writingについて考える―オンライン・ライティング評価教師支援ツール,”GoodWriting Rater”の活用―」を行いました。ご参加いただきました皆様,ありがとう
ございました。オランダからも来ていただきました。当日は,ベルギーの学習者のライティングをGoodWriting Raterに入れてご一緒に検討でき,楽しい1日でした。

2019年3月2日に名古屋大学法政国際教育協⼒研究センター・名古屋⼤学国際⾔語センター主催のワークショップ「ライティング評価の統一を試みる―フローチャートの活用―」を行いました。

ご参加いただきました皆様,ありがとうございました。

ベルギー日本語教師会第106回勉強会 日本語教育セミナーにて,田中真理が講演・ワークショップを行います。詳細は以下の情報をご参照ください。

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日時:2019年3月 17日(日)10:00~16:00

会場: ルーヴァン・カトリック大学 心理教育学部

講演・ワークショップ:

「Good Writingについて考える―オンライン・ライティング評価教師支援ツール,”GoodWriting Rater”の活用―」

田中真理 (10:00~13:00)

以下の通り,ライティング評価ワークショップを行います。詳細は以下の情報をご参照ください。

ワークショップ「ライティング評価の統一を試みる ―フローチャートの活用―」
主催:名古屋⼤学法政国際教育協⼒研究センター 名古屋⼤学国際⾔語センター

講師:田中真理・坪根由香里

日時:2019年3月2日(土)13:30-17:30
(申し込みは2月23日まで)

場所:名古屋大学 アジア法交流館2階カンファレンスルーム

参照サイト:http://cale.law.nagoya-u.ac.jp/

2018年12月2日(日),東京外国語大学にて,日本語ライティング評価支援ツール “GoodWriting Rater” の公開セミナーを開催いたしました。多くの方にご参加いただき,アンケートでも有意義なコメントをいただきました。メンバー一同心よりお礼申し上げます。

“GoodWriting Rater” は,この日をもって一般公開しています。ご使用に当たっては,必ず「目的と使い方」「利用規約」をお読みいただき,同意のうえ,システムにお入りください。

なお,本システムは学習者が直接使用するツールではなく,教師支援のためのツールであることにご留意の上,ご利用くださいますよう,お願いいたします。

★参加申込を締め切らせていただきました。

★明日の案内をメールにてお送りいたしました。数名の方はメールアドレスが不達で戻ってきております。案内をメールで受け取っていない方は,abeshin@tufs.ac.jp までご連絡ください。

 

<“GoodWritingRater”完成公開セミナー>

日本語ライティング評価の支援ツール “GoodWritingRater” の活用の可能性:「人間」と「機械」による評価の統合的活用

このたび,オンラインの日本語ライティング評価支援ツール “GoodWritingRater” が完成しました。これは,人間が学習者のライティングを評価し,機械にその結果を学習させて構築したライティング自動評価システムです。当日は,システムのデモストレーションだけでなく,人間によるパフォーマンス評価,その一致を目指して開発した「評価用フローチャート」,フローチャートによって判定した「レベル別サンプル」もご紹介いたします。ご関心のある方は,以下のフォームより,お申し込みください。

企画者:阿部 新,影山陽子,佐々木藍子,田中真理,坪根由香里(50音順)

 

日時:2018年12月2日(日) 13時~17時

場所:東京外国語大学府中キャンパス 留学生日本語教育センターさくらホール

大学までの交通 / 大学キャンパスマップ(10番の建物)

コメンテーター:伊東祐郎 氏(東京外国語大学 大学院国際日本学研究院 教授・副学長)

*ご自分でパソコンをご準備くだされば,会場でシステムを試していただくこともできます。

 

2018年8月3日(金)4日(土),ヴェネツィア「カ・フォスカリ」大学(イタリア)で開催される2018年日本語教育国際研究大会・第22回AJEヨーロッパ日本語教育シンポジウムにおいて,口頭発表とポスター発表をいたします。発表内容の詳細はこちらをご覧ください。また,学会の詳細についてはこちらをご覧ください。

 

  •  口頭発表
    • 8月3日(金)16時〜16時30分 会場:SG9A教室
    • 「ライティング評価におけるフローチャートの開発:評価の一致を目指す場合」(田中真理・坪根由香里・佐々木藍子・影山陽子・阿部新)

 

  • ポスター発表
    • 8月4日(土)16時〜17時30分 会場未定
    • 「欧州日本語学習者によるライティングのレベル別サンプル -ホリスティック評価とマルティプルトレイト評価から見える多様性-」(影山陽子・佐々木藍子・田中真理)

2018年8月21日(火)22日(水),ヒューロン大学(カナダ・オンタリオ州ロンドン市)で開催されるCAJLE(Canadian Association for Japanese Language Education: カナダ日本語教育振興会)にて,口頭発表(ラウンドテーブル)をいたします。

学会の詳細についてはこちらをご覧ください。

  • ラウンドテーブル
    • 8月21日(火)16:40~17:45
    • 会場:Room W12
    • 「トレイト別フローチャートを用いた評価:カナダ・アメリカにおける応用」(田中真理・坪根由香里・久保田佐由利)